かぼてぃー

かぼてぃーが考えること

サラリーマンをサボってても良いことは一つもない

仕事をしてると

【本気でやってる人】
【わからないように上手くサボってる人】
に分かれる。
 
上手くサボってる人は上手くサボりながら
給料を貰ってるから一見良さそうに見えるけどそんなことない。
 
左手で仕事をし始めると(つまり、利き手じゃなくても出来る。手を抜くこと)、何も身に付かない。
スグに差は出ないけど、本気でやってた人と3年後のスキル、経験値、稼ぐ力は大きく変わってしまう。
 
5年も同じ仕事をしたのに
 
【何もプロになれていない】
 
という事態になる。
 
プロになれないと
収入を上げていくことは非常に難しい。
 
転職しようにも
プロになれてないから
間口は狭まり、ましてや年収UPなんて夢のまた夢だ。
 
今の仕事が
楽しいとか楽しくないとか
やりたいとかやりたくないとか
やりがいがあるとかないとか
 
そんなの関係なくて
 
とにかく一生懸命に
本気で
毎日毎日
改善の連続で
自分の生産性を上げていくことをしないと
 
マジで何も残らないよ。
 
 
 

 

継続は力なり

少年野球の卒業の時、当時のコーチが寄せ書きに書いてくれた言葉。


今ほどこの言葉が身に染みることは無い。

継続したやつが勝つのだ。

最初は負けててもいい。

でもいつか、継続してたやつが勝つ。

継続することこそが最大の強みになる。

そして、自信と信頼へと変わる。

だが
ただ続けるだけではダメだ。

今持っている自分の力の全てを注ぎ、

もうこれ以上は出来ない!
という状態で

いかに継続していくかが
結果を出すためには必要なのだ。

成功者は

勝つまでやるから勝つ。

継続は力なり

少年野球の卒業の時、当時のコーチが寄せ書きに書いてくれた言葉。


今ほどこの言葉が身に染みることは無い。

継続したやつが勝つのだ。

最初は負けててもいい。

でもいつか、継続してたやつが勝つ。

継続することこそが最大の強みになる。

そして、自信と信頼へと変わる。

だが
ただ続けるだけではダメだ。

今持っている自分の力の全てを注ぎ、

もうこれ以上は出来ない!
という状態で

いかに継続していくかが
結果を出すためには必要なのだ。

成功者は

勝つまでやるから勝つ。

言われた事だけやるなら君じゃなくて良い

一流の条件。

 

それは

「期待されている事以上の事をやる人」

 

だと思う。

 

「言われた事をただやるだけの人」は一流ではない。

当たり前の事をやってるだけ。

そこにはクリエイティブも付加価値も存在しない。

 

「言われる前からやってる人」

「言われた以上の事をやってくる人」

が一流でしょ。

 

相手の予想を良い意味で裏切らないと

収入は増えないし、ビジネスパーソンとしての価値も上がらない。

 

「あの人に頼もう」ってなってこないと勝てなくなる。

 

しかも、

やってる本人も

 

【言われた事だけやる】って事はツマラナイ。

 

だから

 

ツマラナイ仕事の一丁あがりです。

 

世の中には面白い仕事があるんじゃなくて

 

工夫して面白くしている仕事があるだけで

 

全ては自分次第なんだよね。

 

 

モチベーションを言い訳にしない

仕事で成果を出そうと思ったら

 

モチベーションが・・・

とか言ってる場合じゃないでしょ。

 

モチベーションが高くても低くても

やるべきことをやらなければ成果は出ないわけです。

 

結果の出てる人は

モチベーションの高低に関わらず、

「結果を出すためにやるべきこと」つまり、「結果を作るための原因」を

しっかり作っているんです。

「結果を作るための原因」を作ることをしていないのに、

「結果がでません」って。。。あんたね。

 

当たり前の話なんです。

「結果」を出したいならそれにふさわしい「結果を作るための原因」を作らなければならないんです。

そのプロセスを踏まずして、結果が出ることなんてあるんでしょうか?

そして、結果の出ている人はしっかりとやるべきことをやっているから

結果が出るんです。

 

逆に言うと、

やるべきことをやらない人が多すぎる。

だから逆にやるべきことやっちゃえば、頭一つ抜け出せます。

 

モチベーションを言い訳にしているうちはプロではない。

 

 

「ない」仕事の作り方

先日読んだこの本。

 

 

ゆるキャラ」や「マイブーム」という言葉を世に送り出してきたみうらじゅんの本。

 

どのようなプロセスで流行を生み出すのか?

一人電通と自分の事を呼び、企画からプロモーション、そして接待まであらゆる事を一人でこなす。

一番共感したのは

私は実は根が真面目で 人一倍心配性なのです。そんな時、私が必ず唱える呪文があります。「そこがいいんじゃない!」

 これは仕事をする上で非常に大切だなと。

まだ世の中に出ていないサービスを仕掛けていく人間には向かい風がビュンビュン吹いてくる。

人は「知らない」「わからない」ものに「怖い」という感情を抱き、積極的に関わろうとはしない。

 

でもだからこそ、チャンスなのだ。

そして、やる価値があるのだ。

 

稼げるだけの仕事はつまらないし続かない

世の中には稼げるだけの仕事や儲け話が沢山あります。

お金を稼ぐだけならば良いのかもしれないけれど

でも、自分の好きや共感から始まらない仕事は

いくら稼げそうであっても

長くは続かないと思うわけ。

 

何故なら困難が訪れた時に諦めるから。

 

そこに理念も信念も志もなければ

人は簡単に諦めてしまう。

だから

ビジネスとしては稼げる事も勿論大事なんだけど

稼げるからやる

みたいな感じでスタートしてそのままうまく行くか?

ってゆーとそうでもないと

かぼてぃーは思う訳よ。